マクドナルドで地域別価格を導入 |
|
マクドナルドでは、東京都や神奈川県、大阪府、京都府などの大都市圏を中心に平均3〜5%程度の値上げを行う方向で検討しており、地方では平均2〜3%程度の値下げを行うことを検討している。 今回の地域別価格の導入は、大都市圏での人件費や店舗賃料が高騰しているのが主な原因。国内約4,000店舗の内、およそ1,200店舗が値上げの対象店舗となる。 確かに人件費にも地域的な格差があり、例えば、同じ業務内容であっても「大都市圏であれば時給800円」「地方では時給700円前後」と従業員の所得が異なり、地域別に価格を変動させることは顧客への公平性としては正しい様に思える。 大都市圏では多くの駅前でマクドナルドの店舗がある一方で、地方では車や電車を使って買う必要があることから、地方に住む顧客からすればマクドナルドの商品を買うのには移動や時間のコストが発生する。しかし、地域別価格を導入することで、大都市圏には利便性、地方には購入価格の価値を提供できることになる。 FoxNavi : 2007-06-12T15:07:13+09:00
|